エイジェック職業訓練校ロボティクスセンター
| 資格名 | 概要 | 保有者数 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 建築士1級 | 設立されてから60年以上が経つ、歴史ある資格。 経済の成長や国民生活の向上に伴い、建築士の業務は拡大し、一層活躍が期待されています。 | 51 | 119 |
| 建築士2級 | 68 | ||
| 技術士 | 「技術士」は科学技術に関する高度な知識と応用能力が認められた技術者で、技術者にとって最も権威のある国家資格です。 | 24 | 51 |
| 技術士補 | 27 | ||
| RCCM | 「RCCM」は管理技術者、照査技術者または業務担当者として、業務の適正な執行を管理、業務成果の照査、および業務に関する技術上の処理を行う、責任ある技術職です。 | 20 | 20 |
| 建築施工管理技士1級 | 近年、建設工事の施工技術が高度化、専門家、多様化が一段と進展しており、建設工事の円滑な施工と工事完成品の質的水準の確保を図る上で、施工管理技術の重要性が益々拡大しています。 | 88 | 350 |
| 建築施工管理技士1級補 | 34 | ||
| 建築施工管理技士2級 | 108 | ||
| 建築施工管理技士2級補 | 120 | ||
| 電気工事施工管理技士1級 | 14 | 38 | |
| 電気工事施工管理技士1級補 | 3 | ||
| 電気工事施工管理技士2級 | 11 | ||
| 電気工事施工管理技士2級補 | 10 | ||
| 電気通信工事施工管理技士1級 | 営業所に配置する特別の電気通信工事の技術者として認められます。 | 1 | 1 |
| 土木施工管理技士1級 | 「施工管理技士」は建設業法に定められた特定又は、一般建設業の許可要件である営業所ごとに置かなければならない「専任の技術者」並びに、 工事現場ごとに置なければならない「主任技術者」又は「監理技術者」(1級のみ)となることが認められています。 | 68 | 154 |
| 土木施工管理技士1級補 | 10 | ||
| 土木施工管理技士2級 | 42 | ||
| 土木施工管理技士2級補 | 34 | ||
| 管工事施工管理技士1級 | 36 | 125 | |
| 管工事施工管理技士1級補 | 12 | ||
| 管工事施工管理技士2級 | 43 | ||
| 管工事施工管理技士2級補 | 34 | ||
| 造園施工管理技士1級 | 18 | 28 | |
| 造園施工管理技士2級 | 9 | ||
| 造園施工管理技士2級補 | 1 | ||
| 宅地建物取引士 | 宅地建物取引業を営もうとする者は、国交交通大臣又は都道府県知事の免許を受ける必要があり、免許をうけるに当たり、その事務所その他国土交通省令で定める場所ごとに、事務所等の規模や業務内容等を考慮して、国土交通省令で定める数の成年者である専任の宅地建物取引士を置かなければならないとされています。 | 17 | 17 |
| 建設業経理士1級 | 建設業者が健全な発展を図るうえで、適正な経理と計数を行うことは必要不可欠である一方、建設業は受注産業であり会計処理に特殊な点が多いことから、財務・経理の担当者は高い専門性が求められます。 このような建設業経理に関する知識の向上を図ることを目的としており、中でも1級、2級合格者は、公共工事の入札可否の判断の資料となる、経営事項審査の評価対象の1つになっています。 | 0 | 13 |
| 建設業経理士2級 | 13 | ||
| 建築CAD検定准1級 | 今やIT技術が必須とされる建設業界にとって、有能なCAD技術者は「人材」という重要な経営資源として明確に位置付けられ、採用のための合理的判断基準となってきたことは確かです。 そのため「建設CAD検定試験」には全国から格別な関心が寄せられています。 | 0 | 394 |
| 建築CAD検定2級 | 8 | ||
| 建築CAD検定3級 | 386 | ||
| 測量士 | 測量法及び測量法施行例に基づいて行われる国家資格です。 測量士・測量士となるのに必要な専門的技術を有するかどうかを判定するために行われます。 | 12 | 31 |
| 測量士補 | 19 | ||
| 建築設備検査資格 | 定期的に建設設備の安全確保の調査を行い、結果を特定行政庁へ報告する。その定期検査を行う資格を有する方を「建築設備検査員」と言います。 資格を取得するためには「登録建築設備検査員講習」を受講し、合格する必要があります。 | 3 | 3 |
| 計装士1級 | 計装士は計装制御機器を設置する専門家で、計測制御機器の取付工事や、付随する配管および配線工事の設計・監督を行います。 | 1 | 1 |
| 建築設備士 | 建築設備士は、建築設備全般に関する知識及び技能を有し、建築士に対して、高度化、複雑化した建築設備の設計及び工事監理に関する適切なアドバイスを行える資格者として位置づけられています。 | 1 | 1 |
| コンクリート技士 | コンクリートの製造や施工等の第一線において、日常の技術的業務を実施する能力のある技術者として位置づけられます。 | 12 | 13 |
| コンクリート主任技士 | 1 | ||
| カラーコーディネーター | 色の知識を持ち組合せや選定を提案する能力を認められます | 23 | 23 |
| インテリアコーディネーター | 建築物のインテリアについてお客様と現場をつなぎ要望を聞き出しイメージプランを作る能力が認められます。 | 2 | 2 |
| JR工事管理者（在来線） | JR東日本の施設関係工事従事者資格の1つ | 1 | 1 |
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