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  • 2025.07.2

  • 「球場に行きたくなる理由」発見プロジェクト

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明治大学

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㈱栃木県民球団(栃木ゴールデンブレーブス)

「球場に行きたくなる理由」発見プロジェクト


明治大学 奥山雅之ゼミナール と栃木県民球団(栃木ゴールデンブレーブス)は、独立リーグ球団「栃木ゴールデンブレーブス」の更なる発展に向けた共同研究プロジェクトを開始いたしました。

本プロジェクトでは、地域に根ざした球団運営のあり方をテーマに、集客施策やファンクラブの活性化、広域的なマーケティング戦略などについて、全国的な視点からアプローチを検討。
栃木県内にとどまらず、他地域からの誘客を見据えた取り組みを展開します。

この共同研究は、スポーツを軸とした地域活性化の可能性を探るものであり、地域創生の実現に向けて長期的な視点で推進してまいります。

〈明治大学 奥山ゼミナール〉
地域を豊かにする人材が育つ人材が育つ「ライブハウス」であり続ける

地域産業論を研究している明治大学 政治経済学部 奥山雅之教授のもとで観光やものづくりなど地域産業、SDGsをテーマとしたプロジェクトを設定し、地域統計の分析や研究課題の探究、フィールドワークの準備などを研究。

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〈栃木ゴールデンブレーブス〉
2016年設立、栃木県全域を本拠地とする独立リーグ球団。
地域に根ざした運営を通じて、夢と感動を届ける存在を目指し、地域創生や人材育成にも取り組んでいます。

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東京大学スポーツ先端科学連携研究機構とスポーツの包括的連携・共同研究を開始